トップページ > 発熱 > 横隔膜下膿瘍(おうかくまくかのうよう)
横隔膜下膿瘍(おうかくまくかのうよう)
腹膜炎に起因する二次的な病気で、横隔膜の下面と肝臓の上面との間の腹腔に膿がたまるものです。
腹膜炎の症状に伴って呼吸、循環機能にも障害があらわれ放置すれば生命の危険もあります。
症状、治療
悪寒や震えを伴って、高い発熱状態が続きます。おなかの上部または胸の痛みを感じ、特に患部を押すと強い痛みを覚えます。痛みが左が側に出ることは少なく、大部分は右上腹部あるいは右胸にあらわれるというのも特徴の一つといえるでしょう。治療は開腹手術で、腹腔内にたまった膿を取り出します。早急に膿を排出できれば予後はおおむね良好です。
原因
腹膜が細菌に感染しておこす病気を腹膜炎といいますが、腹膜炎そのものが二次的に発生する病気で、その多くは、虫垂炎、胃、十二指腸潰瘍などを悪化させたときに起こります。横隔膜下膿瘍のほとんどはこの腹膜炎からさらに二次的に発生するものです。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。