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原発性アルドステロン症(げんぱつせいあるどすてろんしょう)
症状
血中のカリウムが減少し、筋力が低下して、四肢に麻痺が起こることもあります。また、神経筋の興奮が増大してけいれんを起こすこともあります。血中のカリウムが増加し、高血圧の症状が起こります。血圧の上昇に伴い頭痛を覚えます。最高血圧も最低血圧もともに上昇しますが、最低血圧の上昇が顕著です。そのほか、やたらに喉が渇いて水分をとり、その分排泄も多くなります。
原因
副腎皮質に生じた腫瘍や、副腎皮質の過形成(組織の異常増殖)によって起こります。腫瘍そのものの原因はまだ不明ですが、良性であるとこ、悪性であることもあります。したがって、この病気ががんの発見の手がかりになることもときにあります。
診断・治療
血圧と血液の成分(血液に含まれるアルドステロンの量)を調べることが基本です。副腎血管の造影X線撮影、超音波検査、CTスキャン、MRI、放射性物質が副腎に分布する様子をとらえる副腎シンチグラフィーなどの検査を行って診断を下すとともに、腫瘍があるならその位置や大きさ、形などを明らかにします。
治療は、手術が基本で、腫瘍を副腎ごと摘出します。過形成が原因になっている場合、薬剤を用いアルドステロンの働きを抑制する方法をとることもあります。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。