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脳出血(のうしゅっけつ)
原因
脳出血の起こりやすい場所は、被殻、視床、橋被蓋、小脳歯状核です。脳細小動脈の血管壊死が原因となって起こる高血圧性脳出血がほとんどです。
このほかに、原因となる病気は脳動脈癌、脳動静脈奇形、血管腫、脳腫瘍、頭部外傷などがあります。
症状
脳出血は突然起こることが多い病気です。半身不随、半身のしびれ、起立困難、めまいなどの症状がみられますが、脳のどこで出血が起こったかで症状が異なります。
診断・治療
問診ではいつ、どんなときに起こり、どんな症状がどのような経過で起こったか、などについて聞かれ、そして、意識の程度や呼吸、脈拍、血圧、体温などの全身状態の診察が行われます。
また、脳出血か脳梗塞かの区別や、出血の部位や大きさを知るためにCT検査が行われます。
治療は、手術によって血のかたまりである血腫を取り除くことと内科的治療を行いますが、手術の場合はできるだけ早期の方が効果的です。
内科的治療では、薬による脳圧の降下と浮腫の軽減を図ります。
予防
高血圧のある人はその治療を行うことが大切です。塩分のとりすぎやコレステロールの多い食品は避け、風呂もややぬるめで入り、便秘にもならないように注意を払いましょう。
また、酒ののみすぎや喫煙は控えましょう。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。