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尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)
原因
慢性・再発生の炎症を伴った皮膚の角化症です。遺伝的要素があるといわれてますが、まだ原因は明らかになっていません。
症状
やや盛り上がった紅斑の上に、厚い銀白色のふけのような皮膚片が付着した皮疹が多発します。
大きさはまちまちですが、ひざ頭やひじ頭、頭髪部に多く出、全身に広がることもあります。
一般にかゆみは少なく、伝染もしません。
診断・治療
ふけのような皮膚片をメスではがすと、点状の出血がみられます。
また、皮疹が出ていない皮膚に刺激を与えると、同じような皮疹が出るのも特徴です。爪をみると点状にへこんだり、厚く白濁することがあり、診断の所見になります、
治療の主体は、副腎ホルモン外用療法です。
皮疹の状態に合わせ、強いものから弱いものまでを使い分けながら、根気よく治療します。
経過・予後
慢性に経過し、治りにくい病気で、膿包が多発したり、関節炎が合併したり、全身が真っ赤になるなど、急激な悪化をみることもあるので注意が必要です。
予防
機械的な刺激を避け、日光浴をすることが予防として奨励されます。
精神的ストレスも最小限にしたいものです。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。