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単純疱疹・ヘルペス(たんじゅんほうしん)

症状

口のまわりや鼻孔部分、目のまわり、外陰部などに小豆大の小水疱が多発し、だんだんと、水疱が破れてただれていき、乳幼児などの初感染の場合は、高熱、咽頭痛、リンパ節がはれるなど、症状が強くなります。また、湿疹.やアトピー性皮膚炎にかかっている人は、発熱などを伴って症状が強くなることがあります。(カポジー水痘様発疹症)

発熱や胃腸障害、疲労や日光照射、寒冷、飲酒、不眠、肩こり、性交、月経などのきっかけによって再発することが多いようです。

原因

単純ヘルベスウイルスの感染で起きる発疹。水ぶくれが多発しますが、1週聞?10日で治ります。


診断・治療

再発かどうか、また水庖の出ている場所、湿疹やアトピー性皮膚炎などにかかっていないかを確認したうえで治療します。外用では、抗ウイルス剤、抗生物質含有軟膏などを使います。また、場合によっては抗ウイルス剤を内服します。口の中に出ている場くはイソジンガーグル液でうがいをします。
全身症状が強いときは、帯状抱疹と司じ治療をします。ヘルベス脳炎などの防止のため、入院して治療することもあります。
口のまわりに出ている場合は、マスクをすると飛び火するので付けないように。また、疲れや無理は症状を援助させるので、十分にからだを休めることが大切です。

予後・経過

水庖が破れるまでに2?3日、乾燥し治癒するまでにー週間?10日ぐらいかかりますが、痕跡を残さずに治ります。治ってもウイルスは神経節に潜伏するので、再発を繰り返します。とくに、疲れて免疫力の低下したときに再発しやすいので体調を整え無理をしないことが大切です。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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