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伝染性紅斑(でんせいせいこうはん)

症状

赤い発疹が特徴ですが、感染してもなんの症状もあらわれないままに終わることもあります。
また発疹以外の症状は、まれに、微熱程度の発熱や頭痛、せき、咽頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感など、軽い症状が出ることもあります。
潜伏期間は7?16日間で、それを過ぎるとまず両頬に特徴的な紅斑が生じますが、これは1?4日で消失します。次に、頬の発疹から1?2日遅れて、他の場所にも発疹があらわれます。
前腕部や大腿部、臀部などに多く、胸や腹、背中にはあまりみられない傾向があります。この発疹は最初は斑点状ですが、後に指の爪ほどの大きさになり、癒合していきます。
数日から1、2週間で消えていきますが、このとき斑の中心から色が薄れていくため、全体としてはレース編みのような外観を呈します。これらの発疹はかゆみやほてった感じを伴います。
発疹が消えても、しばらくの間は何らかの刺激によって再発することが少なくありません。たとえば、日光にあたったり、こすったり、入浴などで温めたりという刺激です。このような期間は1?4週間ほど続きます。


原因

ヒトパルボウィルスと呼ばれる、ウィルスに感染することで発病します。
風疹の流行に伴って、多発することがあるとも言われていますが、関連性は明らかではありません。
風疹に比べるととの伝染力は弱く、一度かかれば二度感染することはありません。


診断・治療

おもに発疹から診断します。特徴的な発疹なので、たいていはそれのみで診断がつきます。
特に治療をしなくても自然に治るものなので、普通特別な治療をすることはありません。かゆみが強いときに、かゆみ止めの薬を塗ることはあります。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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