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クインケ浮腫(血管神経性浮腫(けっかんしんけいせいふしゅ))

症状

直径数センチのむくみがまぶたや唇などにふいにあらわれ、短いときは数時間、長くても3日ほどで消えますが、再発を繰り返します。
通常は痛みやかゆみを伴うことはなく、数は1度に1?数個、表面には張りがあって、押さえても引っ込みません。むくみの出る場所は一定でなく、胃やのどの粘膜がむくむこともあります。
胃の場合は、嘔吐や腹痛や、下痢などを起こすことがあり、のどの場合は呼吸困難を起こすことがあるなど、むくみの生じた場所によってさまざまな症状があらわれます。


原因

血管を支配する血管神経の異常が原因ですが、その異常がなぜ起こるのか、くわしくはわかっていません。
じんま疹を伴って起こることがあり、また、遺伝性のものとそうでないものと両方あります。


診断・治療

自律神経の働きが関与している場合は、変調療法といって、自律神経を調整する治療を行います。
アレルギーが関与していると思われる場合は、減感作療法といってアレルギーのもとになっているものに徐々にからだを慣らしていく治療法を行います。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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