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縦隔腫瘍(じゅうかくしゅよう)
症状
良性腫瘍と悪惟腫瘍があり、良性のものが全体の70%を占めています。
良惜腫瘍は、腫瘍が発達して周囲の臓器や神経などを圧迫するようになると、呼吸困難や動悸、胸痛などが起こることもあります。
悪性腫瘍の場合は、比較的早い時期から周囲への圧迫が生じ、強い胸痛やからだのむくみ、皮膚の血管の張りといった症状があらわれます。倦怠感や食欲不振、体重減少などもみられ、発熱を伴うこともあります。なお、胸腺腫は重症筋無力症を合併することがあり、その場合は握力やあごの力が低下したり、まぶたの開閉が不自由になったり、ときには呼吸困難に陥る場合もあります。
原因
現時点では縦隔腫瘍そのものの根本的な原因は解明されていません。
診断・治療
胸部X線検査によって発見されることが多いのですが、同じようなカゲが写る病気はほかにもあるので、
それらとの識別も重要です。
治療には、良性腫瘍なら手術が基本で、たいていは完治を期待できます。悪性腫瘍の場合も早期であれば手術で摘出します。しかし、治療の遅れや腫瘍の性質によっては、放射線や抗がん剤を用いることがあります。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。