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日焼け(日光皮膚炎(にっこうひふえん))

症状

日光を受けた数時間後に、皮膚が赤くなり、むくんだ小さい水ぶくれをつくります。ヒリヒリと痛く、ほ
てる感じが続き、ひどいときには、頭痛や発熱など、全身症状に及ぶことがあります。

原因

海水浴やスキーなどで日光に当たりすぎたことによる□焼けと、ふつうは問題にならないぐらいの日光照
射で日焼け状態を起こしてしまうものがあり、後者を日光過敏性皮膚炎と呼んでいます。

治療

ほてる程度なら、カラミンパウダーの入った化粧水をパッティングし、皮疹ができて症状が強いときは、皮膚科を受診し、副腎皮質ホルモン外用剤で治療します。むくみや、ヒリヒリ感が強いときは、冷たいおしぼりで冷湿布します。

予後・経過

軽いものは、2?3日の外用治療で治ります。治る過程でかゆみが出てきます。
皮膚がむけ色素沈着するか、むけたところが脱色したようになります。
水ぶくれができるような日焼けは立派なやけどですから、不適切な治療によって跡が残ってしまうことも
ありますので、必ず皮膚科を受診しましよう。

予防

過度に肌を日光にさらすのはやめましょう。海水浴では、酸化チタンの入ったクリームや、カバーマークが効果的です。帽子や日傘、手袋を使用し日光を避けます。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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