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ひょう疽(ひょうそ)

症状

はじめは、ちょっと痛む程度ですが、そのままにしておくと、ズキンズキンとはれて痛むようになって、
押すと激しい痛みがあります。そのうち、わきの下や股のリンパ節もはれて痛んできます。
つめの下にできると、膿がつめと骨の間にたまってしまうので出にくく、痛みも強くなります。


原因

手足の指の傷、とげ、ささくれ、深づめなどからぶどう球菌や連鎖球菌が感染することによって、化膿性
の炎症が起きます。

治療

軽症のものは、抗生物質の内服で治ります。部位によって、また症状や痛みが強いときは、皮膚を切開して、膿を除去することもあります。
つめの生えぎわに炎症が起きたときは、つめと皮膚の間から膿が出ますが、つめの下に起きたときは、つめの一部、または全部部をはがさなければならない場合があります。

予後・経過

軽いものは、治療をはじめてから3?4日ぐらいで治ります。
つめをはがした場合は、約2週間ほどで傷が乾き、水仕事ができるようになりますが、つめがもとどおり
に生えるまでには、2?3カ月かかります。

予防

深づめをしたり、指に傷をつくったときは、感染を起こさないよう、土いじりなどを避け、早く治るよう
治療しましょう。また、なんとなく痛む程度で治療をはじめると、切開するなどに、至らずすむことがありま
すから、早めに皮膚科を受診することが大事です。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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