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褐色細胞腫(かっしょくさいぼうしゅ)

症状

カテコールアミンの過剰分泌により、高血圧になります。
発作を起こしたときには、かなり急激な症状を示すのが特微で、激しい動悸に見舞われて、顔面蒼白となり、ときには、失神に至ることもあります。糖尿病に似た高血糖の状態になることもあります。
まだ若いのに重い高血圧になった場合、この病気がよく疑われます。

原因

腫瘍そのものの原因はよくわかっていませんが、悪性または良性の腫瘍が原因となり副腎髄質の機能に異常をきたします。


診断・治療

血液検査や尿検査を行い、カテコールアミンが増加しているかどうかを調べます。褐色細胞腫の擬いが出たら、超音波検査、CTスキャンやMRI、血管造影X線検査などを行って、腫瘍の位置や大きさを確認します。
治療は手術が基本で、腫瘍を全摘できれば治癒します。しかし、悪性(がん)で転移などを起こしている場合、手術では対応できないこともあり、その場合は対症療法的に血圧降下剤を用います。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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