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慢性疲労症候群(まんせいひろうしょうこうぐん)
症状
激しい疲労感や倦怠感を党え、ときには床から起きだせないほどにだるく、仕事や家事の能率が落ちて礼会生活に支障をきたします。微熱、リンパ節の痛み、頭痛、関節や筋肉
の痛みなど、かぜのような症状があらわれるほか、視覚障害など神経的な症状や、不眠、興奮、記憶喪失なども起こることがあります。
原因
現時点では、原囚不明ですが、ウイルス感染症の可能性が高いといわれています。ただし、それがどんなウイルスなのか、間違いなくウイルスであるかは、まだ確認されていません。
過労や寝不足、ストレス、酒の飲みすぎなどが発病の引き金となるケースが多いようです。
診断・治療
アメリカ防疫センター(CDC)が発表した診断基準があり、日本でも前述の研究班が診断基準の試案を作成しています。
病原体を特定しきれていないので、これらの基準に照らして、症状などをチェックしながら診断を下します。ほかの病気と混同されることも少なくないので、うつ病、更年期障害などとの鑑別も重要です。
原囚不明なので、治療法はまだ確立されていません。
やっかいな病気ではあるものの、生命に関わるようなことはなく、たいていは2?3年のうちに自然に治ります。
対症療法を主体に、適切な栄養や休養、睡眠をとるなど生活態度に気を配ると同時に、ストレスをためすぎないよう、精神止向のケアも必要です。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。