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三叉神経痛(さんさしんけいつう)
症状
痛みは顔血の片側に急激に起こり、「焼けるような」「電気が止るような」「刺しえぐるような」などと形容される激しい痛みにおそわれます。ときには後頭部や肩まで病むこともあり、あくびやくしゃみ、会話、歯の噛みあわせ、食事、洗顔、冷たい水や風などが引き金となって痛みの発作が起こり、数秒?数分間続いて、短い休止があってまた再発するというパターンを、数時間繰り返します。
この状態が、数日からときには数ヵ月間続くこともあります。
原因
特発性、すなわち原因不明のものが多いのですが、帯状疱疹や多発性硬化症などから、ニ次的に起こることがあるほか、脳の腫瘍や静脈瘤、動脈硬化を起こした血管などが三叉神経を圧迫するために発病することもあります。
梅毒や虫歯、鼻炎、慢性副鼻腔炎、中耳炎などの病原菌が三叉神経の近くで炎症を起こし、その刺激が原因となることもときにあります。
診断・治療
原因となっている病気があるかどうか調べます。
治療には抗けいれん薬を用いた薬物療法が効果を上げていますが、有効ではない場合は神経ブロック療法といって、痛みの伝達絡路を麻酔薬などで遮断する方法をとることもあります。神経を圧迫している血管を移動させるため、三叉神絡血管減圧術と呼ばれる手術療法を行うこともあります。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。