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慢性中耳炎(まんせいちゅうじえん)

原因

滲出性の場合も、化膿性の場合も、中耳腔と鼻腔を結ぶ耳管が、炎症により機能不全を起こすが原因となります。


症状

滲出性の場合、難聴や自閉塞感、自分の声が強く響くなどの自覚症状があります。
化膿性の場合は、静止期には鼓膜に穿孔があるだけで、鼓膜はきれいですが、活動期になると粘膿性耳漏の増加がみられ、ときに軽度の発熱と軽い耳痛があります。


診断・治療

中耳腔内の粘膜の充血、むくみなどをみるため、耳鏡検査を行ったりすることで診断を行います。また、耳垂れから細菌の同定を行って、それに有効な薬剤を調べて使用することが大切です。
化膿性の場合は、様々な原因を全て取り除くために、複合的に治療を行う必要があります。
治療には保存的療法と手術的療法があります。


予後・経過

病例によって、短期間で治療する場合と、中耳癒着を起こして、治癒に時間がかかってします場合があります。そのため、完治するまで、医師と、綿密な連絡を保つことが肝心です。
聴力が低下している場合でも、聴神経の異常がなければ、手術によって聴力の改善が可能です。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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