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慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)

症状

鼻づまりのために匂いがわからなくなったり、□で呼吸するようになります。
また、常に副鼻腔内に膿があるために、濃い鼻汁が出たり、それがのどにまわったりして、その刺激で粘膜の表面がはれあがって鼻茸(鼻ポリープ)ができることもあります。
根気がなくなったり、頭痛、□の痛みなどを感じることもあります。


原因

細菌感染が直接的な原因となりますが、栄賛(たんぱく質)不足や空気の汚れ、アレルギーなど、下地となる原因には、さまざまなものがあります。
なかでも、鼻腔の形の悪さの影響は大きく、副鼻腔の入口がせまいために換気が十分に行われないと、細菌感染によって副鼻腔に炎症を起こした場合に膿がなかなか排泄されず、慢性的に膿がたまるようになってしまいます。
異物を俳泄する役割をもつ線毛細胞が、炎症によって機能しなくなることも重要な原因の1つです。


診断・治療

症状と鼻の中を視診することにより、容易に診断がつきます。程度や治療法を決定するためにX線検査をすることもあります。
治療は、炎症を抑える薬の服用や、手術によりたまった膿や病変した粘膜を取り除くことで行われます。


予後・経過

鼻腔の形成手術の場合、2?3週間の入院が必要となります。


予防

鼻の粘膜を刺激するような汚れた空気を避けるなど、原因となる要素を取り除きます。
鼻の粘膜が敏感すぎる場合などは、専門医の診察により治療を受ける必要があります。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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