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じん肺症

症状

多くは慢性的でゆっくりと進行し、粉塵を吸う環境に置かれても初期には自覚症状がなく、はっきりとした症状が出るまで、10年ほど経過することも珍しくありません。急性型でも1年?数年です。せきやたん、胸痛、息切れなどの症状が起こってきます。


原因

直径5ミクロンを割るような微細な粉塵は、鼻腔粘膜などのフィルターを通り抜け、肺の奥まで侵入し、沈着します。この粉塵が生体と反応して繊維質の増殖などが起こり、肺機能が衰えるものです。


診断・治療

胸部X線検査や肺機能検査により診断します。また、心電図検査などで心機能を調べることもあります。なお、粉塵作業に従事たる人に対しては、これらの検査を定期的に受けるよう、法律により定められています。
じん肺症には確実な治療法がなく、粉塵を吸う環境から離れても、病気はなお少しずつ進行していきます。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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