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気管支喘息(ぜんそく)

原因

気管支がちょっとしたことで収縮を起こしたり、分泌物が多くなったり、浮腫を生じて気管支が狭くなるために起こる病気です。
いままでに出ている説は、アレルギー説、感染説、自律神経失調説、精神的要因、運動、気象変化説、食物説などですが、このなかでも、アレルギー説が最も重要視されているようです。
また、原因物質がわかっているアトピー型、原因物質がわからない非アトピー型とアトピー型と非アトピー型が混じりあった混合型などもあります。


症状

呼吸をするたびにぜーぜー、ヒューヒューとする喘鳴と呼吸困難がおもな症状で、発作型と慢性型があります。


診断・治療

ぜんそくの診断は典型的な症状であれば比較的容易ですが、的確な治療を行うためには抗原を同定する検査が必要です。
ぜんそくの治療は対症療法と原因療法の二つの方法で行います。


予後・経過

まず、日常生活の中でアレルゲンを避けることが大切です。アレルゲンは室内のハウスダストが、最も多く、このなかのダニが最近注目されています。こういったダニが住み着かないように日当たりの良い、空気の綺麗な環境作りをしてください。
さらに心身の鍛錬も大切です。体を鍛えることで自律神経のバランスを安定させ、呼吸機能の改善を図ることができます。皮膚の鍛錬としては乾布摩擦、冷水摩擦など。
効果的な運動は水泳や自転車などです。
また、食事は腹八分目にすることと、アレルギーの原因となる食べ物は避けましょう。
気道を刺激してせきやたんの量を増やす喫煙も、発作を起こす原因になります。家族も含めて禁煙を心がけてください。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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