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急性腎不全(きゅうせいじんふぜん)
症状
腎臓から、老廃物を排冊することができなくなっているために、全身に水がたまって、激しい症状がみられます。
尿量は1日400ml以下になるような乏尿期のあるものとないものとがあります。
せきや呼吸困難、食欲不振、吐きけ、咄吐などの疽状がはじめにあら
われ、もっと状態がひどくなるとけいれんや意識障害を起こすこともあります。
原因
腎前性腎不全…急激な脱水や出血のために循環する血液量が減ったり、心筋梗塞などの病気のために心臓の機能がうまく働かなくなったとき、心臓から送り出される血液の量が減って腎臓に十分な血液が運び込まれなくなり、腎臓の機能が働かなくなって腎不全を起こします。
肝臓に血液が運び込まれる以前に問題があるので腎前性と呼ばれます。
腎性腎不全…腎臓自体に問題があって、腎臓に劇症の腎炎が起こったり、腎臓の尿細管が閉塞した場合に腎不全を起こすものです。なかには薬物中毒で起こるものもあります。
腎後性腎不全…腎臓よりあとの段附に問題がある場合を、腎後性といいます。
尿路系の異常や尿管結石、腫瘍などによって尿の流れに障害を起こすことが原因となります。
治療
心臓血管系に原因がある場合はただちに輸血や輸液を行い、強心剤の投与が行われることもあります。
結石などで起こるものはすぐに原囚を取り除けば回復可能。
時間がたって尿毒症を起こしているものやもともと腎臓に病気がある場合は、薬物療法や透析療法が行われます。
予後
早期発見、早期治凍で適切な処置が行われれば、腎機能は回復し、普通の人と同じ生活を送ることができるでしょう。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。