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肺寒栓症・肺梗塞(はいそくせんしょう・はいこうそく)

症状

突然息切れを起こしたり、呼吸困難、に陥ったり、せきや血たん、胸の痛み、不安感などを伴います。
重症の場合、血圧が下がり、顔面蒼白、皮膚が冷たくなり、ショック状態を引き起こすこともあります。


原因

肺血管中に血液のかたまり(血栓)ができ、血液の流れが、途絶えたり、途絶えた組織が解死した状態をいいます。


診断・治療

胸部X線撮影、心電図、動脈血ガス分析を行って見当をつけた上で、肺シンチグラム(ラジオアイソトープ検査)や肺血管造影検査を行って診断します。
早期に治療を行います。
胸の痛みには、鎮痛剤、酸素欠乏の時は、酸素吸入が必要。詰まった血管を溶かすため血栓溶解薬やこれ以上血栓ができないように予防するため、抗凝固薬を動脈注射します。


予後・予防

肺塞栓症は長期病院の人に発生しやすいので医師の指示のもと適度な運動を心がけましょう。
長時間同じ体制で座る時など、着席中も足首や足の指の運動をすると、予防効果があるそうです。
症状がなくても、再発防止のため抗凝固薬を服用しなければならないことが多く、医師の指示を受けてください。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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