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心室中隔欠損症(しんしつちゅうかくけっそんしょう)
症状
孔が非常に大きいと小児期に心不全を起こし、肺炎や気管支閉塞を合併して死亡する例が多くみられます。
感染性心内膜炎や大動脈弁閉鎖不全を起こすこともあり、重症の場合は、血流量の増加から肺高血圧症となり、不整脈や呼吸困難、血たん、喀血などの症状がみられるほか、呼吸器の感染症たびたびわずらうようになります。
肺高血圧症がひどいときは、唇が紫色になるチアノーゼが起こることがあります。
原因
先天性のもので、原因はよくわかりません。遺伝子の異常、風疹などのウイルス、X線、薬剤などが疑われています。
診断・治療
心雑音に特徴があるので、聴診は欠かせません。心電図検査胸部X線検査、心臓カテーテル検査などを行って診断を下します。
孔は手術でふさぎますが、必ず手術を行うとは限りません。テフロンやダクロンなどの人工布をあてて孔をふさぐ方法が一般的です。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。