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逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)

症状

胸やけ、胸部中央の胸骨後ろあたりに痛みを覚えます。上腹部付近が痛むこともあります。


原因

食道裂孔ヘルニア(胃の一部が正常な位置よりも上方へはみ出す)の発病により、噴門の機能が低下して逆流が起こりやすくなります。
歳をとり、背骨が曲がったり、食道の周囲組織がゆるむなどで発病しやすくなります。
胃の手術の後遺症として起こる場合もあります。


診断・治療

食道に造影剤を人れてX線撒影する食道造影や、内視鏡(食道鏡)で観察する検査、病変部の細織を採取して調べたり、食道内圧を調べることもあります。
消化液の酸を中和する薬、酸の分泌を抑制する薬(ブロトンポンブ阻害剤)、食道粘膜を保護する薬などによる薬物療法が効果的です。
上体を10?15度高くして寝ると、逆流が起こりにくくなります。
重症の場合などに、噴門形成術といって、噴門部の機能を回復させる手術を行うこともあります。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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