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急性心膜炎(きゅうせいしんまくえん)
症状
多くみられるのは、発熱と胸の痛み、呼吸困難です。
圧迫されるような感じで痛むこともあり、胸骨の裏側から片前胸部にかけて刺すような鋭い痛みを感じるます。息を吸ったり、横になったり、からだを曲げると強くなり、前かがみになると楽になります。痛みは数時間から数日続き、首や背中、左腕にひろがることもあります。
原因
急性心膜炎はウイルス、一般細薗、結核菌などの感染によって起こることが多く、そのほかに代謝の異常、膠原病、薬物、腎不全、がんの転移なども原因になることがあります。
診断・治療
聴診と心電図、血液検杏でほとんどの場合診断がつきます。症状が進んで心膜と心臓の間に浸出液がたまっている場合には心エコー法の検査を行います。
原因となっている病気があればその治療が第一。
原因がはっきりしない特発性やウイルスの感染によるものは、安静と抗炎症剤の投与をすると2?6週間ぐらいで回復します。心膜液がたまり心臓の動きを妨げている場合、心膜に針を差し込んだり、切開をし取り除くことがあります。
予後・予防
予後は良好でウイルス性や特発性の場合は2?6週間で治癒します。
その他のものは原因によって慢性化するものもあります。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。