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アニサキス症

症状

生の魚を食べたあと、4?8時間後ぐらいに急に激しい腹痛(胃の壁に侵入しようとする幼虫が引き起こす痛み)が起こりますが、下痢や発熱はみられません。
腸の場合には数日後の発症もあります。


原因

アニサキスの幼虫はオキアミを経てアジやイカの体内に入り、それを人が食べて起こる病気で、人の体内では成虫になれません。成虫はクジラやイルカに寄生します。人の体内に入ると胃腸などに障害を起こします。


診断・治療

胃アニサキス症では、胃内視鏡による検査を行い、それと同時に鉗子で幼虫を摘出することも可能です。
治療は、直按内視鏡で取り出すか、駆虫剤を投与します。腸アニサキス症は診断が困離ですが、他疾患)を除外して、症状から疑わしければ対症療法のみで良いでしょう。


予防

肉や魚は十分に加熱したり冷凍することで、寄生虫を死滅させることができます。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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