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胆道ジスキネジー

症状

上腹部が強く痛みますが、胆石症ほどの激痛ではありません。しかし、脂肪の多い食事で発病するなど、胆石症と似た点が多く、区別は難しいものです。
胸やけやおなかの張り、悪心、発汗、下痢あるいは使秘などの症状を伴うことがあります。

原因

白律神絡の失調や、消化管のホルモン分泌異常が関与しているものと考えられていますが、くわしいことはよくわかっていません。


診断・治療

原因となる病気が存在しないとはっきりわかるまで、胆道ジスキネジーを診断することはできません。
超音波検査や造彰X線検査、十二指腸液検査、シンチグラフィーなど各種の検査を行います。
運動亢進型には鎮痛剤や鎮痙剤を用いて胆嚢の働きを抑制し、緊張低下型には胆汁分泌促進剤などを用いて胆嚢の運動を促すなど、薬物療法が効果的です。
同様に、食事療法では運動亢進型なら脂肪分を枠えて胆汁の分泌を抑え、緊張低下型であれば逆に胆嚢を刺激するため脂肋分を適度に摂取するなどの方法をとります。
睡眠、運動、食事など、日々の生活を、規則正しくすること、精神的に安定した生活を送ることが大切です。
精神安定剤を用いることもあります。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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