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慢性便秘(まんせいべんぴ)

症状

便秘・腹痛ガス・おなかの張りなどが一般的な症状です。左下腹部通やつよいおなかの張り、発熱、血便(黒色便)などがみられる場合は、病的原因の疑いがあるので、早めに受診してください。


原因

病的原因としては、大腸がん、大腸ポリープ、S状結腸症、慢性腸炎、腸閉塞、ヒルシュスプルング病、子宮筋腫、卵巣脳腫などがあります。
便秘が習慣となってしまっているところから、習慣性便秘とか常習性便秘と呼ばれます。S状結腸が、けいれんするため水分が吸収されすぎて小石のような便になる、けいれん性便秘と直腸神経や肛門筋が正しく機能しないため起こる、直腸性便秘や内容物の通過時間が長引くために起こる、弛暖性便秘の3つに分けられます。
結腸の内容物が必要以上に長く留まり、水分が減って硬い便となるため、なかなか排便できない状態を便秘といい、成人女性に多くみられます。

診断・治療

症状から診断できます。病的原因がある場合は、その治療が先決です。そうした原因がない場合は、生活スタイルの改善によって治すことが可能です。毎朝食後にトイレへ行く習慣をつけたり、栄養バランスの良い食事に配慮し、繊維質や水分を多くとるようにして、適度に運動してみてください。なお、下剤や浣腸の使用は医師の指示のもとで行ってください。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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