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前立腺がん
症状
前立腺がんは、前立腺の外側(外腺)にできるので、内膜にできる前立腺肥大症と違って、初期の頃にあまり排尿困難を感じることはなく、尿が近くなったり、残尿感のあることもありますが、気がつかないほどの程度という場合も少なくありません。
進行すると、腰痛、足のむくみ、貧血などを起こします。(この段階で、骨や骨盤内リンパ節に転移していることがほとんどです)
原因
アンドロゲン(男性ホルモン)が前立腺がんをうながすといわれていますが、はっきりとした原因は不明です。かつては日本人男性には少なかったこの病気も、高齢化祉会になるにつれ、非常に多くなっています。
診断
肛門から手を入れる直腸指診、採血によるがんマー力-検査、そして経直腸的超音波検査によって前立腺がんの疑いがあれば、針で前立腺の一部を取って組織を調べる生検をします。生検後、出血や発熱がみられることがあるので注意が必要です。
特にPSA(PA)という腫瘍マーカーが重要です。場合によっては、経直腸的エコー検査、尿道造影、シンチグラフィー、CTスキャンなども行います。
経過・予後
早期に前立腺を発見し、根治手術ができれば、予後が良好です。内分泌療法が効かないがんは進行が非常に早く、予後は良くありません。内分泌療法が効くと、2?5年はふつうの生活を送ることができます。しかし、再発してくることが多く、再発後は、予後がよろしくありません。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。