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尿失禁(にょうしっきん)
原因・症状
尿道の長さが短い女性は、尿道括約筋弱くなったり、骨盤内の筋肉が弱まり膀胱が骨盤内で適切な付置からずれるために起こる尿失禁が多くなります。これが腹圧性尿失禁です。
これはくしゃみやせきをしていきんだとき、重いものをもち上げたりしたときに尿がもれるもので、出産、骨盤内手術の痩孔などが原因となります。
尿意を感じてからトイレに行くまで我慢できず尿がもれてしまうのが、切迫性尿失禁です。
脳出血や脳梗塞後、慢性膀胱炎、更年期障害、膀胱腫瘍や前立腺肥大症による膀胱刺激などで、頻尿が強いときにみられます。
これら以外に残尿が多いために起こる溢流惟尿失禁、真惟尿失禁などがあります。
診断・治療
くわしい問診のうえ、膀胱造影や膀胱鏡検査を行います。
腹圧性脈失禁の場合、失禁体操を行い、自律神経の薬などを併用します。
それでも良くならないときは、外科的手術が必要で、小さな傷しか残らず、簡単にできる膀胱吊り上げ術が主流です。
切迫性尿失禁の場合は、もとの病気に対する治療、自律神経の薬、漠方薬などで良くなります。
これ以外の尿失禁のほとんどは、腎機能に影響するので、早急に入院、治療が必要です。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。