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男性不妊症(だんせいふにんしょう)
症状
不妊の原因が男性側にある場合を、男性不妊症といいます。
原因・診断
男性不妊症の原因には次の5つがあります。
睾丸で精子がまったくつくられない無精子症
つくられる精子の数が少ない精子減少症
つくられる精子の運動がまったくないか、低下している精子無力症
精子はつくられるものの精子が運ばれる通路に障害がある場合付属性器(前立腺など)に病気がある場合です。
問診で、子どもの頃にかかったおたふくかぜの状態、停留睾丸、精索静脈瘤などにかかったことがないかを確認し、無精子症の原因となる病歴がないかを確認します。
睾丸のサイズが直径3?以下と小さい場合、睾丸が萎縮して精子をつくる働きが十分に行われないことがあるので、触診ではまず睾丸のサイズを調べます。
また、精液を採取して精液量、精子数、精子の運動率、精子の奇形卒を3?4回にわたって調べます。
この検査で基準以下の数伯が出ると男性不妊症の可能性が疑われます。
さらに麻酔のうえ、睾丸の細織を少しだけとって、組織を調べる検査を行います。
精子の通り道に異常がないかどうかは、精管造影、精嚢腺造影で調べます。
治療
精子の通り道の障害や、精索静脈瘤がある場合は、手術が必要です。
また、男性性器に病気がある場合はその治療をします。
精子減少症では、ビタミン剤、ホルモン剤、漠方薬などで根気良く治療をします。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。