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停留睾丸(ていりゅうこうがん)

症状・診断・治療

睾丸が陰嚢にないので、見た目ですぐわかります。

大部分は、1午以内に自然に陰嚢内に下降しますが、しない場合は、手術で睾丸を陰嚢に降ろして固定します。放っておくと、精子をつくる働きに障害が出たり、睾丸がんの発生する割合が、高いといわれています。
睾丸のある位置が、腹部など上の方にあるときは、下降させることができないので、睾丸を摘出することがあります。

原因

睾丸は妊娠6ヵ月頃に腹腔内に形成されて、9ヵ月頃までに、下降して陰嚢に収まります。停留睾丸というのは、この下降がなんらかの原囚で、スムーズに行われないことをいいます。

経過・予後

両側に起きた場合は、2歳までに、手術しないと、子どもをつくる能力を、失う可能性があります。
また、片側に起きた場合でも、早期に手術を行うべきです。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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