トップページ > 月経血以外の出血とおりもの > ガンジダ膣炎
ガンジダ膣炎
症状
抵抗カの低下したときにかかりやすい膣炎で、強いかゆみが特徴です。
酒かす状の黄色味を帯びた白いブツプツとしたおりものが出て、外陰部がかなりかゆく赤くなり、引っかくうちに傷がついてしまうことがあります。
原因
カンジダ・アルビカンスという真菌が、膣に感染して起きる性感染症(STD)の1つで、真菌の感染を受けている人とのセックスによって発症します。原因はそれだけではなく、妊娠や糖尿病といった病気で抵抗力が低下したとき、膣内の酸度が低くなったときにカンジダが増殖して発症することもあります。
診断・治療
内診で膣の内容物をほんの少しとって顕微鏡で児ます。カンジダ菌の胞子や仮性菌糸がみられれば、はっきり診断がつきます。抗真菌剤で治療します。膣には膣錠を入れ、外側は外用剤を塗ります。
経過・予後
数日で治ります。症状が軽くなってもまだ菌が生きていることがあるので、途中で治療をやめないようにしましょう。また、からだの抵抗力が落ちたときに、再発を繰り返すことがあります。再発をたびたび繰り返す場合は、糖尿病の検査をし、泌尿器科で性行為の相手に検査を受けてもらうなどしてみます。外陰部をお風呂で洗うときは、石けんを使わずお湯で流すほうがいいでしょう。妊娠中カンジダ膣炎になった場合、治らないまま出産すると、赤ちゃんが膣を通るときにうつる可能性がありますので、出産前に完治させておきましょう。
予防
からだの抵抗力が落ちだしたときに再売しやすいので、バランスの良い食事を心がけましょう。治るまでセックスはしないようにします。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。