トップページ > 月経血以外の出血とおりもの > トリコモナス膣炎
トリコモナス膣炎
症状
おりものは、黄色く膿をもち泡立った感じで悪臭を伴い、かゆみや排尿痛などある場合もあります。
原因
トリコモナスという、原虫の感染によって起こります。性感染症(STD)の1つです。
診断・治療
内診すると、膣の粘膜が赤くなり子宮頸部の粘膜に出血斑がみられます。おりものを顕微鏡でのぞくと、トリコモナスが動き回っているのがわかります。抗原虫剤のメトロニダゾール製剤などを膣錠と内服で使います。(好娠3ヵ月までの妊婦には使わない)
セックスの相手が感染していると、治っても再発するのでふたりいっしょに治療します。
予防
男女双方が治るまでは、セックスはしないようにします。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。