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流産

症状

妊娠22週までに胎児が死亡するか、体外に出てしまって、妊娠が中断されることをいいます。

胎児が子官内で死亡すると、その2?3週問後に、子宮収縮によって押し出そうとします。そのためおなかが痛くなり、出血します。しかし、ふつう定斯検診の際の超音波検査により、このような症状が起きる前に診断されます。
妊娠4ヵ月以降では、胎児は死亡していないにも閑わらず子宮頸管無力症などのため、子宮が収縮してしまって、流産が起こることがあります。この場合も腹痛と出血が起きます。

原因

母体側の原因としては、子宮奇形、子宮筋腫、子宮頸管無力症(妊娠中期に子宮収縮がないのに、子官口が柔らかくなって開いてしまうこと)などの子宮の問題、また梅毒、風疹、トキソプラズマなどの感染症が考えられます。
胎児側の原因としては染色体の異常(初期流産の6?7割程度にみられます)、へその緒、胎児の異常が挙げられます。
自然流産は、妊娠した人の10?15%に起こるもので、その大部分が妊娠3ヵ月までに起こります。

治療

胎児の死亡を確認して、妊娠3カ月未満であれば子官内容除去手術をします。
4ヵ月以降の場合は、陣痛促進剤で陣痛を起こして出産の形で胎児などを出します。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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