トップページ > 月経の異常 > 過長月経(かちょうげっけい)

過長月経(かちょうげっけい)

症状・診断

月経日数が8日以上続くものをさし、月経の出血とほかの出血がはっきりと区別できる場合と、月経そのものが延長している場合があり、原因は、子宮筋腫、子宮内膜ポリープなど子宮そのものの病変によるものと、これがない機能的なものに分けられます。

診断・治療

血液検査で、鉄欠乏性貧血がないか、出血が持続するような全身疾患がないかを調べます。
また、子宮の病気がないかどうかを、内診のうえ、子宮内膜の一部をとって顕微鏡などで調べます。
超音波断層法、子宮鏡検査(ヒステロスコピー)で調べることもあります。
その結呆子宮の病気があれば、その治療をします。全身疾患や子官の病気がない場合は、機能性の過長月経と診断します。
過長月経を苦痛とし、まだ妊娠を希望しない場合は、ピル(排卵抑制剤)を使います。
鉄欠乏性貧血には、鉄剤を内服します。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


Copyright © 2005 病気の症状に関する用語集 All Rights Reserved.