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外陰掻痒症(がいいんそうようしょう)
症状
原因がみあたらないのに、外陰部がかゆくなるものを外陰掻痒症といいます。
原因
外陰炎、膣炎、湿疹、じんま疹・、外陰ジストロフィー(外陰がんの前がん状態)外陰の悪性腫瘍、糖尿病、薬の副作用、ビタミンA・Bの欠乏症、貧血、白血病、肝炎など、外陰がかゆくなる原因はいろいろありますが、このようになにかの病気がもとで、外陰がかゆくなるものを外陰掻痒症とはいいません。
外陰瘙痒症といわれるのは、検査をしても原因がみつからないもので、心理的なものが原因と思われる場合もあります。
診断・治療
原因となる病気がある場合は、その治療をします。外陰部の炎症に対しては、副腎皮質ホルモン外用剤、抗ヒスタミン外用剤を使います。しつこいかゆみには抗ヒスタミン剤を内服します。
経過・予後
症例の約半数は心理的なものが原因で、なかな治りにくいものです。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。