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バルトリン腺嚢胞(ばるとりんせんのうほう)

原因・症状

小陰唇の内側にあるバルトリン腺(セックスを容易にする粘りけのある分泌物を出すところ)の出口が、何らかの原因でふさがって分泌物がたまります。大きいものでは、鶏卵大にまではれてしまうのが、バルトリン腺嚢胞で、その状態に大腸菌などの細菌が感染して炎症を起こし、化膿してはれあがるのがバルトリン腺膿瘍です。


症状

バルトリン腺嚢胞では、膣の入口に無痛のしこりを感じるのみです。
バルトリン腺膿瘍では、痛みや発熱、鼠型リンパ節の痛みなどがあります。
自然に破れて膿や血の混じった膿が出ますが、放っておけば再発してしまいます。

治療

バルトリン腺嚢胞では分泌物の出口を作る手術をします。
バルトリン腺膿瘍では抗生物質を外用し、炎症が治まったら、切開して膿を出しますが、場合によっては、出口をつくる手術をすることもあります。
清潔なタオルを冷やして湿布すると症状が緩和されます。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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