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結節性紅斑(けっせつこうはん)

原因

多形滲出性紅斑と同様で、多くは原因不明のものです。調べてみると結核や膠原病がみつかったりすることもあります。


症状

カゼをひいたかな、という感じのだるさや発熱が前駆症状です。そのうちにすねや膝関節の周りに、小さいもので小指の先くらい、大きいもので卵くらいの大きさの熱を盛った赤いこぶのようなものが出てきます。
この結節は、触ると熱っぽく、押すと痛みがあります。
また、幼くても痛むこともあります。


診断・治療

症状で判断できます。
皮膚の深い部分に症状があって熱をもっていますから、治療は、まず冷やすことから。冷たいタオルで局部を冷やし、足を高くして安静を保ちます。
症状が重い場合は、副腎皮質ホルモン剤を内服します。


経過・予後

安静を保てば、2?3週間、長くても一ヵ月半ぐらいで消えてなくなります。
関節のはれがひどく、痛みが強い場合は入院して治療します。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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