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掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
原因
この病気のおきる人の一部は、中耳炎や、慢性扁桃腺炎などによって感染病巣ができていることから、いまのところは、病巣感染説が有力ですが、はっきりと原因はわかっていません。
中年の女性に多く見られます。
症状
掌はてのひら、蹠は足の裏のこと。このことから、おもに掌と足の裏の土踏まずに膿疱ができる皮膚病です。皮膚が赤くなって、そこに水ぶくれができて、それが膿をもった膿疱になります。やがて皮膚が剥がれ落ちます。爪の中にできると、爪が濁って厚くなり剥がれ落ちます。
診断・治療
感染症にかかっていないか確かめ、特有の部位に膿疱があれが判断がつきます。水疱の状態だと水虫のように見えますが、掌蹠膿疱症は、指の間には出ないし、ふつう両方のあしに出ます。原因となる感染症があれば、それを解決し、副腎皮質ホルモン外用剤を密封包帯で使用し治療します。また、紫外線照射を行います。かゆみには、抗ヒスタミン剤を内服します。
診断・治療
慢性になることが多いのですが、一ヶ月周期でよくなったり悪なったりしながら、長く続くのが一般的な経過です。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。