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多形滲出性紅斑(たけいしんしゅつせいこうはん)

原因

薬や食物、扁桃炎などからの細菌によるアレルギー反応として起こります。
膠原病や悪性腫瘍の発病がきっかけになることもありますが、大部分は原因不明です。


症状

前駆症状として発熱や倦怠感、頭痛、関節痛があり、手の甲、手指の背、ひじ、足の甲、すね、ひざ関節
のまわりなどに円形か環状に紅斑が出ます。かゆみを伴い紅斑は親指の頭より大きい程度で縁が堤防のようになって真ん中がへこんでいます。また、左右対症に出るのも特徴で男性より女性に多く発病します。


診断・治療

紅斑の形や大きさ、出かでわかります。感染症はないか、アレルギーを起こるような薬物や食物をとっていないかなどの原因を調べ、わかったらその原因を遠ざけ、治療をします。症状が軽い場合は、抗炎剤や抗ヒスタミン剤を内服し、発疹には副腎皮質ホルモン外用剤を塗ります。
紅斑がかなり多く出ていて症状が重い場合は、入院して注射や、点滴で副腎皮質ホルモン剤を使って治療します。抗生物質を使うこともあります。


予後・経過

軽い場合は、治療をしなくても2?3週間で消えます。また、再発性が強く、春と夏、季節の変わり目に多くなります。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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