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天疱瘡(てんぽうそう)
原因
血液検査をすると、患者本人の皮膚に対する抗皮膚抗体がみつかるため、一種の免疫、アレルギー異常で起きるといわれていますが、原因不明の難治病です。
発症頻度は高くありませんが、成壮年に多いのが特徴。厚生省指定特定疾患の一つです。
症状・診断
健康な皮膚に、突然に水ぶくれがたくさんできます。水ぶくれは全身にできますが、とくに口の中にできやすいので、はじめ口内炎とかアフタと診断されることが多いようです。なかなか治まらなくなって食欲がなくなり、ただの口内炎ではないということになって、血液検査をして始めて診断がつくことが多いのです。
水ぶくれが破れるとただれ、痛みを伴います。
治療
副腎皮質ホルモン外用剤や免疫抑制剤を使います。多くの場合、入院治療が必要です。
経過・予後
完治は難しくても、良い状態を保つことは可能です。早くに天疱瘡と判明すれば、命に関わることはありませんから、早期発見、早期治療がとても大切です。
自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。
もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。
「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。