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黄疸(おうだん)

症状

皮膚や粘膜(白目など)の色が黄色になります。ただし、胆汁が詰まっている場合は、黄色から緑色を帯びた色に変わってきます。

原因

ビリルビンがつくられるまでの過程に何か支障が起こると、胆汁中に出されるはずのビリルビンが血液中に出てきて、皮膚が黄色い色になってみえるのです。
肝細胞から胆管、胆囊と通って十二指腸に至るまでのどこかに結石や炎症、腫瘍などができて、流れがせき止められるものと考えられています。この場合、胆石症・総胆管結石症・胆嚢炎・膵臓がんなどの病気が考えられます。
胆管が閉鎖され胆汁が十二指腸へ排出されず起こる黄疸は、閉寒性黄疸。
肝細胞自体が炎症を起こした場合考えられる病気は、慢性肝炎・ウイルス性肝炎・肝硬変など。
さらに赤血球が急に壊れたときにも黄疸を引き起こします。(溶血性貧血という特殊な病気が原因)


診断・治療
便・尿・血液・肝機能の検査などを行い、原因となる病気をみつけることが大切で、病名が明確になれば、それぞれの病気に対し治療をします。


自分の体のことは、自分でしかわかりませんよね。
病院で診察を受けるときも、今の自分の症状を判断して情報を伝えるのは自分です。
正しい病気の知識(病気の症状、病気の原因、病気の対処法、病気の予防法など)を持って、
自分の体をしっかりと管理しましょう。

もしも当サイトに掲載している病気の症状や病気の原因を読んで、「もしかしたら自分はこの病気かもしれないな・・・」と思ったら、なるべく早めに病院に赴いて診察を受けるようにしましょう。
たとえ病気ではなかったとしても、自分が病気でなかったことを知ることで心身の負担が軽くなると思いますよ!
普段から自分の体と心に気を配ることが大切です。

「健康」であるというのは幸せなことです!
健康な体で、充実した毎日を送りましょう。


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